みなさんこんにちは、そまおです。
お正月ずっと家の中にいたらちょっと歩いただけで筋肉痛になるようになってしまいました。ほんとに痛いんですよ。今も。ズキズキって感じで。虫歯が足にある感じ。歯じゃないけど。
そんな僕ですがこの日は、とても大変な一日でした。それでは見ていきましょう。

この日は午後に塾があるので朝は、早めに起きます。そして勉強するぞ!っと意気込んでおきながら、ゲームをしていました。不甲斐ない。僕は自分にめっぽう弱く、どんなに計画を立てても失敗してしまうのです。

この日の午前中にやった、良い行いとしては、皿洗いくらいでした。猿でもできそう。
その後塾に行くのですが、ちょうど昨日自転車がパンクしてしまったため、バスで行きます。が、パスモがありません。ない。
めちゃくちゃ焦りました。家を出る時間まで残り5分というときにはもう諦めてました。
 「これが運命なら従うしかない。」
僕は歩いていくことにしました。

その後無事塾につきマジメに授業を受けました。
塾が終わると母から電話がかかってきました。
内容は外食についてのもので近くの駅まで歩いてこいとのこと。その時ただ歩くだけでは面白くないため色々考えながら歩いたのでそれを載っけたいと思います。
①寒すぎる
普通に寒いです。

暗いし。
だって1月だもん。寒いと頭脳も低下してしまうので大変です。「学校が始まった途端に彼女できちゃうかも〜〜。でへへへへ」みたいな。

②ダイナマイト
なんかトンネルを入る前にダイナマイトみたいな物が落ちてました。使用前の。道にダイナマイトが落ちているなんて世紀末ですよね。僕は300mくらい走って逃げました。そしてそのせいで筋肉痛になりました。運動不足のせいで。チクショウ!

③地面に刺さっていたポール
鉄のやつです。それがなぜ刺さっているのかとても考えていた結果1つ答えが出ました。

昔地上にピノッタ族という一族がいた。しかしあるとき火山の噴火によりピノッタ族は一時避難として地下に逃げた。その時呼吸のために地上までポールで穴を繋げ空気を循環させていた。
そして、噴火が終わり地上に戻ろうとしたピノッタ族であったが、もうその時には新たな種族人間が現れていた。仕方なくピノッタ族は、地下で暮らした。
その残ったものが僕が見たポールかもしれないという結論に至りました。ありえないけどね。

あと考えではないのですが靴が黄色く見えたりもしました。

摩訶不思議

そんな感じで馬鹿なことを考えたりトンネルで走って筋肉痛になったりしながら母と妹のいる場所につきました。

このあとはサイゼリア行き、ちょうしにのり、ピザとハンバーグとドリアとチキンを食べるというデブへの一本道を駆け抜けてしまったため、運動をこれからしていきたいと思います。
それでは今日は疲れたのでこのへんで。
さようなら。