寒さむ日記

 みなさんこんにちは、そまおです。

朝起きたら毛布などがすべて落ちていてめちゃくちゃ寒く、凍るかと思いました。冬の毛布落ちはやばすぎますよね。それも寝てるときには全く気が付かないというのも地獄です。朝になった瞬間跳ね起きちゃいますよね。まあ、そのおかげで目が覚めるのでいいんですけど。

 そんな朝を過ごした僕ですが今日は2学期最後の登校日です。というか今日はクリスマスですよ。(編集日12月25日)なのに学校に行くのです。まあ、暇だからいいんですけどね。彼女いないし。そのためさっむい冬の空に下学校に向かいました。みんさんもわかると思うんですがめちゃくちゃ鼻が冷たくなりますよね。僕はそのことを氷河期と呼んでいます。そんでもって暖かいいところに行くと鼻が解凍されて、鼻水が止まらなくなるんですよね。僕はそれが冬にあったら嫌なこと第2位です。ちなみに1位は宇宙人に連れていかれるです。別に冬じゃなくても。

 そんな感じで氷河期を乗り越えた僕ですが、学校では4時間中2時間は体育館で体育座りをさせられるという地獄。体育座りってめちゃくちゃきついですよね。なんか背骨折れそうになるし。というわけで生徒会の皆さん、頑張って体育座りをやめさせってください。お願いします。

 そのあとは成績表をもらいました。中学三年間一番いい成績(学期末を除いて)でとてもうれしかったです。しかし、友達に「見せて」と言われたので渡したらしばらく返ってこなかったのでビビりました。

俺「俺の成績表は?もしかしてみんなこれに嫉妬しちゃった?よすぎてごめんねw」

友「破ってい?」

俺「すみません」

 そんな感じで学校も終わり友達と学校に帰りました。(タク君、よう君、ゆう君)なんとですね、話しながら歩いているときにですね、前にカップルが現れました。

タク君「今日はクリスマス。あの人たちはさぞかし楽しいことをこのあとやるんでしょうね」

俺「呪われてしまえ」

僕ら非モテ軍団からしたらカップルなんて夢のまた夢。逆にだれかにカップルができたらお互い全力でつぶしに行くという最悪な集団です。ですが、カップルができそうになったら絶対にこの軍団から抜けます。現在彼女を作るために努力しています。というか誰か僕を助けてください。

 そんな感じで家に帰った後は勉強をして今に至るという感じです。学校が終わり冬休みに入るということは塾が本格的に始まるということ。頑張って生きていこうと思います。

 それではみなさん、さようなら。